2011年06月11日

松ヶ岡開墾場とシルクタウンプロジェクト



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6月10日、松ヶ岡開墾場へ行ってきました。

松ヶ岡は明治維新の際、庄内藩の武士三千余人が刀や槍を鋤(くわ)鍬(すき)に代え、
荒地を開拓し、その地で桑(くわ)を栽培し、お蚕さんを育て、繭から絹糸を取って養蚕で産業を興した地。
なるほど、フロンティアスピリッツがあふれる土地なんですね。

なんと、蚕から絹織りまで、一つの地域にあるのは日本国内でも鶴岡だけ!なのです。

松ヶ岡開墾場が場内の土蔵でお蚕さんを飼育し始めたのは、今年から。
鶴岡市がシルクタウン・プロジェクト(絹プロ)を立ち上げサポートを開始し
今日は、開墾場の土蔵で育ったお蚕さんを、市内の保育園などに渡しする日でした。

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これがその土蔵です。
6月はもくもくと桑の葉を食べるお蚕さんに会うことができますよ。
松ヶ岡にお寄りの際はちょっと覗いてみてください!

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こちらがお蚕さん。桑の葉と一緒に。
苦手な方は苦手かもしれませんね...

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そしてこれがお蚕さんの家。何となくモダンな仕上がりです。

この小さな幼虫から繭がつくられ、絹になっていくんですね。

飼育の注意事項など熱心に聞いていた参加者のみなさんも
わくわくしている様子でした。生長が楽しみです。


posted by hagurokanko at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
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