2010年04月18日

行者にんにくが登場!

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こんにちは。成瀬です。
待ってました。ようやく、行者にんにくが芽を出しました!



行者にんにくはヤマビルともいわれ、古名アララギ。
名前の由来は、山にこもる修験者が食べたことから、といわれてますが
逆に滋養がつきすぎて修行にならず、食べるのを禁じられたとも*
力が湧いてくるってわけですね!

にんにくと同じネギ科ですが、食べるのは球根ではなく葉茎。
もちろん臭いは強烈!

にんにくよりもアリシンを多く含み、アリシンは動脈硬化や脂肪酸縮小に対して効果があるんだそう*

以前口にしたとき、何とも美味だったので
芽が出るのを待ちわびていたのです。

昨日からは冷たい雨が続いてました。
太陽が顔を出し始めると「今すぐおいで」と電話が。
声の主は宝積坊の太田さん。農業をこよなく愛する山伏です。
駆けつけるや緑あざやかなオーマイ行者にんにくに出会えました。

「今年は6月頃に食べられるだろう」とのこと。
秋口には仁丹みたいな種がとれます。

太田さんの畑には
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葡萄や柿や栗、ゼンマイや筍や蕗の薹やらがたくさん育っています。
それについて話す太田さんは楽しくて仕方なさそうで。
ゆれる日差しが春を呼んでいます。

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桜の蕾も膨らんできました。

そうそう、行者にんにくは天麩羅だけでなく
しゃぶしゃぶにもすると美味なんだそう。
さっと炒めても香りがフワっと広がり美味しくいただけますよね。

と書いていると空腹を覚えてしまう。。。

にんともかんとも、今から収穫が待ち遠しいです。




posted by hagurokanko at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 食・味覚
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