2010年01月29日

美味しいものを探せ!!その4 穂波街道・緑のイスキア編

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日本で最も美味しいチーズは羽黒にあり。

今日は番長に代わってお届けします~exclamation×2

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穂波街道・森のイスキアさんは、本格イタリアンを提供する農家レストランで、
東北で唯一、真のナポリピッツァ協会に認定されているピッツァリア。
羽黒町観光協会の会員さんでもあります。

本当に美味しいピザを焼いてらして
お店への道を尋ねられたことは数知れず、という有名店。
味は本場仕込で、デリバリーしてもらえるのも嬉しい手(チョキ)
そんなイスキアさんにお邪魔してきましたexclamation

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迎えてくださったシェフのケンジさん。
イタリアに渡り修行を積まれた職人さんです。

何でも今日は、新しいモッツァレラチーズ開発について
集まりなんだそう…るんるん

モッツァレラチーズって、聞いたことはあれど
食べたことがあるような、ないようなexclamation&question

というわけで、調べてみると、イタリア南西部のカンパニア州原産なんですって晴れ

カンパニア州は、店名にもなってるイスキア島やナポリのある
南イタリア最大の都市なんだそう*

広がる青空と海、降り注ぐ太陽、ん〜、気持ちよさそう~exclamation

ここから、イスキアさんに毎週届くのが
水牛でできたモッツァレラチーズ。

味を比べてください、と
まずいただいたのがコチラexclamation×2

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美味しい。

チーズ特有のアクの強さはないんですが
ちょっとクセのある、すっきりとした香り。
表面はなめらかな舌触りで、噛むとプリッとした歯ごたえ。

口に広がるうまみは、何ていったらいいんでしょうか。
牛独特のクサさはないけれど、コクはある、というのか。
ともかく不思議な味です。初めての味。

で、なるほどこれは、最高級の輸入品だそうexclamation×2
日本でも出すところは稀。

ところで、今日のメインはこれからなんですパンチ

モッツァレラチーズは鮮度がいのち。
しかし本場イタリアでさえ、
つくったばかりのものを食べられる機会は、ほとんどないそう。

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この美味しさを、一番美味しいかたちでお客さんにお届けしたい。
と考えたケンジさんの頭にひらめいたのがひらめき
目の前でつくってみてはどうか?

これを実演してみようというのが今回の集まりだったのです。

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このオカラに見えるものは、牛乳の凝固したもの、フレッシュチーズのもと。
カードと呼ばれるものです。

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最適の温度とPh(塩分)のぬるま湯のなかで
カードをかき混ぜると、バラバラのものが一塊になってきます。

こんなふうに。

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最後に冷水で”しめて”

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こうして千切ればできあがり。
この間、わずか数分の出来事。

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これが、できたてのモッツァレラチーズ。

正直にいいますと、先の輸入品よりも
断然こちらの方がオイシイいんですexclamation

水牛チーズは水牛チーズでとても美味しいのですが
こちらは、何というか、もう別物exclamationという感じがします。

まずは見た目の違い。
光を反射してきらきら輝いていますね。
水分なんですが、プルッとした薄い膜のようなもので覆われている感じです。

横から見ると、こんな感じ。

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そして香りがつよい。いきおいよく嗅覚に飛び込んできます。

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すばらしく伸びがよくて、コシのある触感が堪らないexclamation
これが大きな違いかも。
鮮度がいのちの意味が、とてもよくわかります。

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中に包むことも。
だだ茶豆の甘みが薄く感じるほど、濃厚なチーズの味。

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こちらは水牛でなく乳牛なのですが、
水牛チーズのいいところをバージョンアップしたかのようです。
とにかく、もう、この上なしexclamation×2じゃないでしょうか。

一緒に試食した皆さんも、本当に美味しいと太鼓判。
ぜひこの味を広めたい、伝えるべきグッド(上向き矢印)という話に。

どうしたら、美味しく、楽しくお届けできるかexclamation&question
イスキアさんの挑戦がスタートしましたよexclamation乞うご期待exclamation×2


posted by hagurokanko at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 食・味覚
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