2009年12月27日

松例祭まで僅かとなりました。

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羽黒では大雪もひと段落し
今年もあと僅か、松例祭まであと僅かとなりました。

松例祭ってどんなお祭り?という方は
羽黒山の門前町、手向(とうげ)に代々続く旅館・多聞館さんのサイトをご覧くださいるんるん

さて、気になる羽黒山山頂の様子はどうでしょうか映画

はい。現場です眼鏡

現在、山頂の積雪は多からず少なからずといったところ
松例祭を観に、あるいは初詣でには調度よい残雪となるでしょう雪

あっと、今速報が入りました新幹線
当日の天気予報は、吹雪の模様とのことexclamation
皆さま、ご来山の際は十分お気をつけてお越しください。

以上、現場からお伝えしましたカチンコ


さてさて

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参集殿(左)と鐘楼(右)周辺の様子。
屋根を見ても、例年に比べて雪が少ないです。

道は硬めの雪で比較的歩きやすいですが、
今日の降雨で足元がぬかるむと思います霧
長靴などの着用は基本ですよ手(パー)

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松例祭が終わると響き渡るのが
この鐘楼の音。

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山頂の三神合祭殿では
16時から除夜祭、18時から本殿祭
22時45分から験競が行われます。

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初詣もこちらからですexclamation

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合祭殿前の鏡池に降り積もった雪。

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天宥社、芭蕉像、東照社などの様子。

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庭上には綱まきの小屋が建てられています。
13時、このアングルの反対側で

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綱まきが行われます。

庭上ではこのほか
21時からの験縄行事・砂はき行事
23時からの大松明引が

そして0時からは
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最後の国分神事・火の打ち替え神事が行われます。

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この補屋(しつらえや)では
19時から綱さばきが行われ、人であふれかえります。
こうして書いていても松例祭の印象は強烈なので
光景が目に浮かんでくるようです。


ふたりの松聖結願の日
一年が新しく更新される日が近づいているんですよね。

翻ってみると、こうしたお祭りがあることによって
「歳って何のこと?」が実感できる気がします。

日々は、ベルトコンベヤーのように
自動的に、ただただ続いていくものでなく
「終わり」と「始まり」があって、更新されていくもの

社会も同じように更新されるもの。
祭りでギュッと収縮して、濃密な場所がつくられて
そこからほどけて、放たれて、新しい一年が始まっていく。

松例祭に行くと、そんなことが感じられてきます。
この感覚は、とても大事なものな気がしますね。

今年も無事に一年が終わり
新しい歳が始まりますように。











posted by hagurokanko at 15:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
拝啓 お手数かけます。現在、「ダートゥーダー歌舞探訪の旅」という研究書を編集中です。
ついては、きれいな「烏とび」の写真を拝借できないでしょうか。300冊ほどの発刊です。
Posted by 大石直樹 at 2012年07月14日 20:39
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