2009年06月28日

ごま豆腐!

090628_gomadoufu_001

羽黒の精進料理といえば
何といっても、ごま豆腐。

他の地域にもごま豆腐はありますが
羽黒のはモチモチした食感が特長。
来訪する方からも「美味しい!」と好評なんです。

そこで、つくりかたを
宿坊のおかみさんに聞いてみました!

これが、とっても手間がかかるんです。。

☆羽黒町観光協会流〜ごま豆腐のつくりかた〜☆

@いりごまを磨り潰し、さらし布で漉して殻をとりのぞく。
↑これが、根気のいる大変な作業!

A漉したごまに葛か片栗粉と水を加え、中火にかけ、透き通るまで練る。

B火力を強くし、なべ底のごまがぷくぷく泡立つまで練り続ける↑これが、汗だくで大変な作業!

Dほどよいとろみが出たところで、かたに入れて冷やす。

Eあんかけ、しょうがをそえて出来上がり♪
お祝い事のときは、ここに鱒をそえたりします。

ポイント@
つきっきりで約二時間かかる。

ポイントA
天候や火加減によって仕上がりが違うので
いつもと同じようにつくっても、同じ味にはならない。

ポイントB
そこでごま豆腐を練ってるときに、時間や火加減
味など微調整するのだとか。

こうしたさじ加減は、長年つくっているからわかるんでしょうね。。
奥深きかな、ごま豆腐。

手向の宿坊や羽黒山斎館の精進料理は
それらを熟知した人たちの手で丁寧につくられています。

抗酸化作用があり、栄養価も高いごま豆腐。
羽黒では、季節を問わずお召し上がりいただけます♪

posted by hagurokanko at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 食・味覚
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/30146092

この記事へのトラックバック